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javascriptがスマホで学べるアプリ Grasshopper

PROGRAMMING

WEBサイトにおけるjavascriptの重要性

動的なサイトが多く使われている現在、WEBサイトにプラスアルファの機能を付加してくれるプログラミング言語としてjavascriptが重要になっています。

よく聞かれるのは、WEBサイトの現場ではデザインに携わる人とプログラミングに携わる人が別れて仕事を進めることが多いらしいですが、稀に両方こなして仕事を進める人がいると聞きます。

もちろん両方やれた方がチームとしても重宝されると思いますし、デザイナーとプログラマーの仕事ができるので給料も大幅に上がると思います。

自分も前から勉強したかったけど、どこから始めればいいのかわからずに過ごしていました。しかし、今回Grasshopperというアプリを見つけ、とても気軽に、しかもコスパもいいいと感じています。

 

Grasshopperとは

今回見つけてきたアプリは、Googleが提供しているjavascript学習アプリになっています。

無料でしかも会員登録が不要で勉強が始められるのでとても手軽に勉強が進められると考えています。

※Googleのアカウントでサインインを求められましたが、アカウントなしからでも始められるように設計されていました。

何より、スマホから学習が進められるので場所や時間に囚われずに勉強ができます。

 

学習の進め方

まず初回ログインするとアプリ側から学習に関して色々質問されました。

内容は、プログラミングの経験の有無(上級者か初心者か)やjavascriptを取得してどんな風になりたいか(色々なりたい項目が表示されていましたが自分はWEb開発をしてみたいにチェックを入れて進めました)の質問項目あります。

質問事項を終わらせるといきなりプログラミングの勉強のチュートリアルが始まりました。

課題の成功例があり、それに合わせて自分もコードを作っていくスタイルになっています。

ページの上には今回学習するプログラムの説明が詳しく載っているので、それを読みながら進めていく形になります。

コードを課題通りに作っていく過程では、今回使われるコードがボタン式になっていてそれをクリックすることでこーぢングされます。

課題通りに進められると次のステージに上がることができるので段階を踏んで習得できると思います。

 

残念なところ

もうちょっと改善してほしい点でいうと、日本語対応していないところです。

無料でここまでのクオリティの勉強ができるのはとてもありがたいのですが、課題ごとのプログラムの説明をいちいち翻訳で調べないといけないので手間がかかるのが面倒くさいです。

 

今後について

一日学習してみましたが、かなり良かったので今後も進めていこうと考えています。

またプログラミング学習で気になった点を報告しようと考えています。あらかじめ保険をかけますが、不定期になると思いますが見てくれるとありがたいです。

 

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